2015/06/08 06:39

つい最近、船瀬祐介さんの本をきっかけに稲田芳弘さんの「ソマチットと714xの真実」にいきつきました。

ソマチット(現代科学は認めていない)は、ドイツの学者ガストン・ネサーンが発見した生命誕生の根源物質で、遺伝子情報まで持っている

微細エネルギーで、ソマトスコープという顕微鏡で目に見えます。

病気になるとソマチットが変化します。元気な人のソマチットは量が多くてよく動きます。また、正常な形のものが多く、病気になると動き

も悪くなり量も減少します。

youtubeでソマチットで検索すると出てきますので見てください。

一方、中国医学は気の医学と言われ、万物は気より発生したととらえています。

気は情報を持った生体エネルギーで、目に見えないので気功をしている人以外にはなかなか信じてもらえません。

病気になるということは、気が病むことで気の流れ悪くなります。死は気が散じる(なくなる)ことです。

私は20年あまり気功教室をしているなかで、気は本に書いてあるように経絡を一方通行で流れているのではなく、元気な人の気は強くて縦

横無尽に動いていると実感しています(大局的には一定方向に流れている)。

元気な人のソマチットも量が多くて縦横無尽に動いています。

気とソマチットは同じことを言っているのではないか。

目に見えない「気」の存在を 目に見える「ソマチット」が証明したこと示すのではないかと思っています。